設計の段階で聖火台がないという衝撃的事実が世間に晒されてからしばらく経ちました。
結局どうなったのか気になる人も多いのではないでしょうか。

実はまだ、決まっておりません。
万が一聖火台を外に設置すると想定されても、国際オリンピック委員会の承認が下りなければ話になりません。

木材が多く使われる予定である室内の設計変更は難しいという声も多く上がっている中、どんな姿を見せてくれるのでしょうか。
ある意味ここからの展開が楽しみではありますが。

今回の報道で黙っていないのは、やはり国民からの批判。
気づくのが遅すぎるといった内容のツイートやブログが次々とアップされています。

たしかにオリンピックに関することでは、聖火台にしても競技場にしても、エンブレムにしても、日本らしくない。
ここでいう”日本らしい”というのは、緻密な計画性。

古くから日本にある伝統的な建物は、よく見なければ分からないくらいのきめ細かなつくりがされていたり、ユニークな細工が仕掛けられていたりするもあります。
それらは計画的であり、設計の段階ですでに熟考されていたものでしょう。

もちろんオリンピックともなれば、時代背景も規模も造るものも違います。
だからこそ求められるのが日本の得意とする計画性、慎重さとも言えるのではないでしょうか。

気づくのが遅すぎるという意見があって当然です。
しかし個人的には、ここでまだかまだかと国民が騒ぎ、煽るようなことはして欲しくありません。

ここからが腕の見せ所というくらいに、設計・施工のプロには期待しています。
胸躍らされることが起きることを期待せずにはいられない、それがオリンピックなのですから。

東京オリンピックの聖火台http://tokyoolympic.bz/wp-content/uploads/2016/07/seikadai.jpghttp://tokyoolympic.bz/wp-content/uploads/2016/07/seikadai-150x150.jpgboss日本オリンピック,日本
設計の段階で聖火台がないという衝撃的事実が世間に晒されてからしばらく経ちました。 結局どうなったのか気になる人も多いのではないでしょうか。 実はまだ、決まっておりません。 万が一聖火台を外に設置すると想定されても、国際オリンピック委員会の承認が下りなければ話になりません。 木材が多く使われる予定である室内の設計変更は難しいという声も多く上がっている中、どんな姿を見せてくれるのでしょうか。 ある意味ここからの展開が楽しみではありますが。 今回の報道で黙っていないのは、やはり国民からの批判。 気づくのが遅すぎるといった内容のツイートやブログが次々とアップされています。 たしかにオリンピックに関することでは、聖火台にしても競技場にしても、エンブレムにしても、日本らしくない。 ここでいう'日本らしい'というのは、緻密な計画性。 古くから日本にある伝統的な建物は、よく見なければ分からないくらいのきめ細かなつくりがされていたり、ユニークな細工が仕掛けられていたりするもあります。 それらは計画的であり、設計の段階ですでに熟考されていたものでしょう。 もちろんオリンピックともなれば、時代背景も規模も造るものも違います。 だからこそ求められるのが日本の得意とする計画性、慎重さとも言えるのではないでしょうか。 気づくのが遅すぎるという意見があって当然です。 しかし個人的には、ここでまだかまだかと国民が騒ぎ、煽るようなことはして欲しくありません。 ここからが腕の見せ所というくらいに、設計・施工のプロには期待しています。 胸躍らされることが起きることを期待せずにはいられない、それがオリンピックなのですから。